2007年10月04日

ようやく読了しました

夏のお休み中に読もうと思っていた「風の谷のナウシカ」。
なかなか読む時間が取れず、「つんどく」状態化していたのですが、
先日ようやく読了することができました。

うん。満足であります!

いとこが2巻まで持っていて、その時に読んだっきりだったので、
実に○○年ぶりの再会(再開?)ですね(^^;
それもあって、「うわー、まさかこんなことになってるとは!」と
かなり新鮮な気持ちで読むことが出来ました。
映画しか知らない方には驚きの展開。
話も重く、(戦いの物語故に)残酷な場面も出て来ますが、読んで損はないと私は思うのでした。
特に、映画で悪役?扱いになっていたクシャナ。
この漫画版を読めば彼女に対する印象ががらりと変わるはずです。
ちなみに、私はナウシカよりもクシャナに惚れてしまいました……^^;

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宮崎 駿

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posted by か〜な at 23:07| 広島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

雨と夢のあとに

今日、広島で雨が降っているからというわけではないのですが(^^;
ドラマなど殆ど観ない私が何故かはまって観ていたのが、先日終了した金曜ナイトドラマ「雨と夢のあとに」でした。
出演者とストーリー、人物描写が好きで、主題歌も「カラオケのレパートリーに加えよう」と思ったくらいに気に入ってしまったこのドラマ。秋にはDVDも出るそうな。

ちなみに原作は柳美里ということで、本も出版されているとのこと。
というわけで、早速読んでみたのですが……
ドラマのキャラクターそのままを頭に置いて読むには、かなり厳しいかな。
完全なるアナザー・ストーリーと考えた方がよいです。
でもお父さんのイメージはどうしても沢村一樹になってしまうし、小柳暁子は木村多江になる(^^; 原作の暁子さんはかなり○○な人なので、これはこれで困ったことです(謎)。

私の子供時代も、父親が仕事の関係で家にいないことが多かったですが、母や弟、他の親族が近くにいたので、真の意味での孤独は感じていなかったと思います。
「お父さんが仕事で死んだらどうしよう」という事は考えていましたが……幸いにしてそれは現実にはならなかった。
主人公の桜井雨は、父親は仕事で家にいないことが多く、母親からも捨てられている。
そして、物語の中で大切な人やものを次々と奪われていく。
残酷な話だけれど、悲惨さをそんなに感じないのは、物語がとても静かなテンポで展開していくせいだと思います。暗い空の下、しとしと降り続ける雨を浴び、悲しさも現実もじわりと心に染み込ませていくようです。

4048735950雨と夢のあとに
柳 美里

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物語に登場する音楽については別記事にまとめます(^^
posted by か〜な at 14:42| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

「ピーターパン」の続編、英女性作家が執筆へ

久しぶりにニュースの拾い読み、その中で「ピーター・パン」のニュースをチョイスです。
映画「ネバーランド」もヒットしましたが、今度は続編小説が登場するとのこと。
公式の……ということは、今まで続編として発表されたものは何なんでしょう? と、素朴な疑問が浮かんでしまうのですが(^^;
これだけ世界的に知れ渡った名作ですから、執筆することになった作家さんも大変だと思いますが、前作同様によいお話が書き上がるといいですよね!

「ピーターパン」の続編、英女性作家が執筆へ

ちなみに、私が初めて「ピーター・パン」の物語に触れたのは、やはりディズニーアニメ。
その後は幼稚園の時に見た木馬座の人形劇かな……あの時もらったサイン色紙、まだ残っています。子供心に「ピーターパンってかっこいいなぁ」と思ったものです。
こうして書いているとだんだんと懐かしくなってきました。
この際だから、原作者・サー・ジェイムズ・マシュー・バリの書いた「ピーター・パン」にも触れてみようかしら。というわけで、マイ・ウィッシュリストを兼ねて文庫紹介です(笑)。

ピーター・パン
J.M. バリ J.M. Barrie 厨川 圭子

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posted by か〜な at 01:31| 広島 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

絵本と童話の連想ゲーム

つい最近、「あの」森元首相が絵本を出したというニュースを見ました。
絵本だなんて何かイメージじゃないなぁと思いました(失礼)が、なかなかどうして、可愛らしい絵本ではないですか。絵は別の方が描かれたそうですが、個人的にあの絵は好みだなぁ……と思いました。

ちなみに、その絵本の主人公は「あひる」。
それで、ふと思い出した絵本がありました。
「バーバちゃんのおみまい」というお話です。
大好きな話で、母にはよく読み聞かせてもらいました。
この話がきっかけで、あひるが好きな鳥のひとつになったと言ってもよいくらいです。
バーバちゃんのおみまい
かんざわ としこ

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愛すべき「おばちゃんキャラ」の、あひるのバーバちゃん。
彼女がお見舞いの品として焼いていくサクランボのケーキ(タルト)がほんとに美味しそうで、一緒に食べてみたいなぁと子供心に思ったものです。
そう、これは「ぐりとぐら」のカステラが食べたい! に共通する感覚です(笑)。
ぐりとぐら
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実は「バーバちゃん」も「ぐりぐら」も、絵を担当された方が同じ。
なるほど、それで両方とも食べたいと思ったわけだ……(違)。

どちらの話もほのぼのとして、読み終わった後はハッピーな気持ち。
もう一度読んでみたいと思う良品です。
posted by か〜な at 22:00| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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